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「教える」と「伝える」の違い、「伝える」から「伝わる」へ、人に伝わるということ

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すごい雨風だなぁ。ガッツリと台風が来たって感じで、
実家がちょっと心配。
電話したら今のところは大丈夫みたいだけど・・・。

外にも出れないし、ちょっと昨日を振り返り。

「教える」と「伝える」の違い

昨日は、
自分が普段やっている、
施術のスキルを伝える講座日だった。
といっても、相手はみんな国家資格を持ち、
自分の治療院を持って開業している、
その道のプロ達。

だからこっちも、
資料作成はもちろんのこと、
伝える順序や説明の仕方、実技と知識のバランス構成、
時間配分、前回までの内容を元にした習熟度の確認、
次回までの課題と注意点のピックアップなど、
1回やるだけでも相当の気力と体力を使い、頭もフル稼働。

それなりのお金をもらっているし、
相手にしても決して安い金額ではない。
こちらも本気で伝え、
出来るようになってもらうところまで、
とことん付き合うという覚悟をもって臨む。

ただただ教えるだけなら、そんなに難しくない。
ってか、簡単。
だって、目的が教えることだとすると、
言い方を変えれば、
相手が出来るようになるところまでは、
責任を持たなくてもいいわけだ。

もちろん、最初は教えることが必要。
知ってもらい、
わかってもらうところからまずスタート。

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でも、ただ知ってわかるレベルと、
そこからやろうと一歩踏み出し、
自分で出来るようになるレベルとの間には、
とてつもなく大きくて高い壁がある。

だから、
相手に対して教えるところまでで終わるのと、
相手が出来るようになってもらうまで関わるのでは、
こちらが請け負う責任や覚悟、
必要となるエネルギーもケタ違い。

本気でやる人だけに伝えてるから、
こっちも手は抜かない。
それに、手を抜くような程度のことなら、
別にやらなくてもいいしやりたいと思わない。

自分が本気になれないなら、
それは相手にも伝わらない。
伝わらないなら、
相手も本気にはならない。
お互い本気じゃないと、
やっててもなんかつまんない。

ただ「本気」でやるだけ

う~む、

「教える」と「伝わる」

の差って、
けっこう大きいですね。

自分が何かの勉強会やセミナーに参加するときも、
そうやってみている。

“この人、どこまで本気なのかな~?
  どんな覚悟でやってるのかな~?”

もちろん、
相手の本気さにフォーカスを当ててるだけあって、
責任とってくれって言って、
相手に依存する為じゃない。

何かを伝えてもらうなら、
本気の人から話を聴いて、実感したい。
ただ、それだけ。

やるなら本気でやりたい。
ただ、それだけ。
だから、
一緒に何かやるなら本気の人とやりたい。

時間は無限じゃない。
無駄にしてる暇なんてない。

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