妊婦さん、将来子供を産むお母さん必見!食事の献立で絶対ダメなもの
今の時代、
自分の身体は自分で守らないといけなくなりました。
特に、新しい生命を宿し、
次の世代を育んでいくことになる妊婦さんや、
将来お母さんになっていくであろう独身の方、
またすでに育児中のお母さんに知って欲しい事実があります!
それは・・・
【身の毛もよだつ添加物の恐怖についてです!】
身体に悪い添加物の種類
添加物と一言でいっても、摂っていいものと悪いものがあるんです!
その中でも、私達人間の体で消化できない 【摂ってはいけない添加物】をご紹介します!
摂ってはいけない添加物とはつまり・・・、
身体にとっての有害性と危険性が高い合成添加物!
2013年2月の時点で、日本で認可されている合成添加物は431品目にものぼります!
それらはさらに、二つに分類されます。
①自然界には存在しえない化学合成物質
②自然界に存在する成分を真似て化学合成したもの
です。
①の添加物は体内で分解が出来ず、残留して毒性を発生させてしまう恐れが高い。
Ex)赤色102号、黄色4号などのタール色素、防カビ剤のOPP、TBZ、
合成甘味料のスクラロース、アセスルファムK、
酸化防腐剤のBHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)など
②の添加物は、口内や胃、腸の粘膜を刺激して痛みや不快な症状を引き起こす。
Ex)乳酸、クエン酸、リンゴ酸などの酸 Lーグルタミン酸Na、グリシンなどのアミノ酸類、
ビタミンA、B1、B2、C、Eなどのビタミン類、ソルビトールなどの糖アルコールなど
特に①の添加物は、動物実験で発癌性や催奇形性が認められたり、疑いがあったり、
体内で発癌物質に変化したり、非常に強い急性毒性を持っています。
いつの間にか摂取している恐怖
妊婦さんや、将来子供を産むお母さんだけじゃなく、
健康な大人もまだ小さいお子さんも、食べるのを控えるべきものになります。
知らないと、いつの間にか摂りこんでしまっている・・・
なんてことがいくらでも起きている状況にあります。
僕はこれを、とても怖いと感じます。
だから、食を知り、食を考える。
食を学び、可能な限り体内への侵入を阻止する。
そして、それでも防ぎきれない多少の侵入があったとしても、
すぐにそれらを迎え撃ち、何事もなくやり過ごせるだけの体内環境を創る。
こういったことを意識するだけで、
毎日の生活が少しづつ変わります。
あなたとあなたの大切な人が、
いつも元気に健康であるために・・・
まとめ
自分でできることから少しづつ始めてみてください。
それを身体が喜んでいると感じたら、
1日数分でもいいので続けてあげてください。
自然治癒力の改善は、
人を明るく・笑顔に出来ると私は思っています。
身体は、人が生まれながらにもつ宝物。
健康は、お金や仕事、何物にも代えられない、
唯一無二の財産です。
毎日のケアが、あなたの身体と健康を守ります。
自分の身体と心に目を向け、健康への意識を高め、
笑顔で送る毎日の幸せと豊かさを手に入れましょう。
身体をいつまでも若く元気に保つための必須の要素!
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