食品の安全性問題 添加物大国=日本で栄養学に無知な人間の末路!?
今から3~40年前の日本なら、
そこまで食なんて学ぶ必要なかったかもしれません!
わざわざ学ばなくても、
そのままの生活スタイルを続けていれば、
自然に元気に生きることが出来たでしょう。
では、なぜ今、学ばないといけないのでしょうか?
栄養学を学ぶ理由
それは、生活スタイルが著しく変化しているから。
にも関わらず、今でも学んでいるのは一昔前に作られた古い栄養学。
例えばそれをせっせと学んで栄養士になっても、
それはただ時間と引き換えに、
ほんの少しのお金を得るための仕事にありつけるかも知れないという、
それだけのことになりかねません。
古い栄養学は世の中の役に立つどころか、
世の中の人を悪い方向に導いてしまうことの方が多い可能性が・・・。
あちこちで生活習慣病や、癌、心疾患といった大きな病気を引き起こしたり、
アレルギーに悩まされるのが目に見えている!
私たちの周りにある、
“すぐ手の届くところにある食べ物は、もはや食べ物ではない!”
まずはこの事実から知ってもらうことが大切!
その事実を知り、今、あなたやあなたの家族に息をひそめて近づいてくる、
逃れられない中毒症状から脱出するために学ぶ必要があります!
今の世の中、小さなころからジャンクフードやスナック菓子に慣れ親しみ、
それが当たり前の身体が創られ、すでに自分が中毒症状に蝕まれているということを、
理解していない人がほとんど!
あなたは意識が高いので注意しているかもしれない。
でも、あなたの周りはどうですか?
きっと、ほとんどの人がそうでないのでは・・・
いつもの食事に潜むリスク
●缶コーヒーや清涼飲料水、お菓子やラーメンなど、
すぐに手に入りいつまでも保存が効く便利な食品。
そのほとんどに添加物が含まれている。
というよりも、その正体はもはや添加物の結晶である!
添加物という言葉が本質を隠しているが、
『添加物は、ただの化学物質である!』
●肉・・・輸入牛は、短い期間で大きく育てられるよう、
身体中にホルモンという化学物質を注射され、餌のほとんども化学物質である。
そんな牛の皮膚も肉も、大きく育った「生きた化学物質の塊」といえるのではないか。
●魚・・・大きなマグロや金目鯛、それらは海の汚染とともに水銀をたっぷり含み、
それらを妊婦が摂取することによる奇形児の出産や死産の発生確率の高さは、
すでに厚労省が指摘し、公表されているのをご存じだろうか?
もちろん、魚そのものは悪くない。
むしろ、人が創りだした化学物質から汚染を受けた、被害者であろう。
その他にも、白砂糖や牛乳、農薬や薬にもとてつもないリスクが潜んでいる!
だが、ほとんどの人はそれに気付かない。なぜ?
メディアや世の中にあふれる情報によって洗脳され、
マインドコントロールされているから!
いざそこから抜け出そうとしても、
すでにこれまで身体の中に取り込んできた化学物質のせいで、
脳から出るホルモン分泌が支配され、一種の中毒にされてしまっている!
本来なら、化学物質に汚染された食品は、まずくて食えたもんじゃない。
事実、海外では味に違和感を感じたり、美味しいと思えずに食べれないものが多くある。
だが、日本人の技術力の高さ、加工し作り変えることのできる秀でた能力がゆえに、
本来なら食べられたもんじゃないところを、
食べられるどころか、むしろ美味しいと感じるレベルにまで引き上げてしまった。
だから、気づかない。気づけない。感じない。
もしそこに気付かないままだと、恐ろしいことが起こるのは疑う余地がない!
それらの洗脳から逃れ、心と身体をあるべき本来の状態(健康)に取り戻すためには、
あなたは食について学ばなければならない!
化学物質、添加物大国である日本。
このままだと日本人は、一番最初に消えていく人間の有力候補かもしれない。
その時に苦しむのは、
あなたはもちろん、あなたの一番愛する人であることもお忘れなく・・・
自分でできることから少しづつ始めてみてください。
それを身体が喜んでいると感じたら、
1日数分でもいいので続けてあげてください。
自然治癒力の改善は、
人を明るく・笑顔に出来ると私は思っています。
身体は、人が生まれながらにもつ宝物。
健康は、お金や仕事、何物にも代えられない、
唯一無二の財産です。
毎日のケアが、あなたの身体と健康を守ります。
自分の身体と心に目を向け、健康への意識を高め、
笑顔で送る毎日の幸せと豊かさを手に入れましょう。
まとめ
もう一つの問題。それは、
周りに潜むリスクに気づいたとしても、
どれだけあなたが注意していても、
私たちを取り巻く世の中の状況では、
そのリスクから100%逃れることはできない。
必ず外部からの汚染にさらされていることになる。
ではどうするか?
答えは、外敵に負けないように内部を強くすること。
その為の方法は・・・
日向ナチュラルコンディショニング http://salon-hinata.biz
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