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睡眠中の歯ぎしりだけではなかった?放置すると危ない歯ぎしりの原因

睡眠中の歯ぎしりだけではなかった?放置すると危ない歯ぎしりの原因

歯ぎしりは寝ている間に行っており、自覚症状は歯の方に異変がでてから気がつくのではないでしょうか?
同居の家族がいれば「歯ぎしりしているよ」と教えてくれるかもしれませんが、どういう人が歯ぎしりをするのでしょうか?
歯ぎしりは治るのでしょうか?
それでは歯ぎしりのことを一緒に知っていきましょう。

歯ぎしりとは?

歯ぎしりとは?

眠っている間に歯と歯が擦り合わさって「ギリギリ」と音の出る症状のことを指します。
これをグラインディングと呼びます。

歯を食いしばることをクレイチング、歯をカチカチ鳴らすタッピングなどは昼間でも無意識に行われることが多いのです。
これらを総称してブラキシズムといい、口腔内を健やかに保つための研究がされています。

参照元:http://www.ringo-sika.com/gakujyutsu20090910.html

ここでは歯ぎしりとストレスの関係や歯ぎしりによる歯の変形、虫歯、その他の症状について研究がされています。

歯ぎしりをしているとやはり、大切な歯に大きな影響を与えていることが分かります。
口から音を出すのは動物では見られる行動で威嚇する際に音を鳴らしますが、人間はしません。
しかし、ストレスから無意識に音を鳴らすような行動をする場合もあることが分かってきました。

歯ぎしりすると・・・

歯ぎしりすると・・・

歯がこすれるので歯が減ってしまいます。
寝ている間は力を加減できないため、歯にヒビが入ることもあります。
くさび状欠損は歯ぐきと歯の境目がくさび状にえぐれる状態を指します。

歯を強く磨くのが原因なのでは?と言われてきた症状ですが、どうも歯ぎしりも関与しているのでは?と研究で分かってきました。
歯ぎしりはやはり口腔内に大きな影響を与えているのです。

ただし、良い噛み合わせで歯ぎしりをすると実はストレス発散できていることもあるので全てがだめ、というわけではありません。
人間、何か嫌なことがあると無意識のうちに歯をくいしばっていたりと、ほとんどの人が「ギリギリ」と音をたてないタイプの歯ぎしりを経験しています。

歯ぎしりの治し方

歯ぎしりは治る?

本能的に歯を食いしばる程度なら問題ないでしょう。
しかし、慢性的に寝ると歯ぎしりが始まる、となると歯が減ってしまったり、ヒビが入ったりと口腔内に悪影響を及ぼす可能性があります。
その場合は、やはり寝ている間の歯ぎしりをストップさせなくてはなりません。

とはいえ、無理に歯ぎしりを止めるとストレスの発散ができなくなるとの指摘もあります。
ストレスをためずに生活できれば一番良いのですが、他に何か方法はないのでしょうか?

歯科で相談

噛み合わせに合わせてマウスピースを装着します。
薬物治療としては筋肉を緩める作用のある薬で様子を見ます。

自分でできること

あごまわりにムダな力が入っていないか?噛みしめていないかをチェックします。
力が入っていたら頬のまわりの力を抜くように意識をします。
ストレスをためないよう、なるべくリラックスできる時間を作るようにします。

まとめ

リラックス

歯ぎしりは寝ている間だけではないことが分かりました。
寝ている時は無意識に行っているのでかなり、強い力が加わっているため、歯にヒビが入ったり、すり減ったりします。

周りの人が気がつけば教えてあげるようにしましょう。
口腔内を健やかに保つためにも治療が必要だからです。

そして、無意識に昼間に行っている歯ぎしりも多いことも分かりました。
顔回りに緊張がないか、リラックスできているか、力が入っていれば抜けるような工夫が必要です。
ストレスの多いこの世の中、力を抜いて過ごすことが難しいかもしれません。

また、自律神経の乱れも関係しているかもしれません。
1日中、緊張状態で過緊張が続けば、顔がこわばり、知らず知らずのうちに「ぐっ」と噛みしめているかもしれません。

しかし、自分の健康を自分で守るためにも、何事もほどほどに力を抜いて行うことも必要なのかもしれませんね。
1日のうちで「ふーっ」と力を抜くことができてリラックスできる時間を意識的に持ってみましょう。

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